2024年1月18日
ボロンdeガード ホウ酸処理 認定施工店
ボロンdeガード工法 ホウ酸処理・認定施工店
弊社ではJBTA一般社団法人日本ホウ酸処理協会 日本ボレイト株式会社 様の認定施工代理店としてホウ酸処理を施工採用しております。
「自分の家のつもりで」をスローガンに1級ホウ酸施工士資格を取得し調査から施工、アフターまで責任施工管理を行なっております。
皆さんはホウ酸と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
良く耳にする物に「ホウ酸団子」が出てくる方や、詳しい方になると「ホウ素」として温泉の成分など様々な用途に使用され存在しています。
「すいへーりーべぼくのふね」でもお馴染みの元素記号(B)の5番目に位置するホウ素と酸素が結合したものとして、自然界においては海水、淡水、土壌、岩石、植物、温泉水などにも存在します。
日常生活の中でも目薬や洗眼液、洗濯洗剤やガラスなど私たちの身近な多くの製品としても活躍しています。
世界最高峰のバイオリン、「ストラディバリウス」もホウ酸処理を施し長期保存を可能とし、今もなお美しい音色を奏でることが出来ているのです。
ホウ酸とはカルフォルニアやトルコの鉱脈で多く掘削される天然の鉱物であり、自然界の土壌にも存在することで、全ての植物は必須微量栄養素として摂取し繁茂を繰り返し自然界の植物の成り立ちに欠かせないものなのです。
では、なぜ住宅家屋の木材にとって有効となるのでしょうか…??
日本の新築や既存住宅においてのシロアリ対策には農薬系合成殺虫剤が多く使用されています。
その成分は即効性に優れ、正しく施工されることによって確かな効果へと繋がるため日本中では約80〜90%の割合で使用されています。
しかしこの効果はどんなに正しい施工を行なっても約【3〜5年】で効力が消失し残構成が地球環境に影響を及ぼさないように造られているとされています。
また揮発性の高い薬剤は生活空間に成分が紛れ込む可能性が高いことから、処置後の薬剤臭や毎日生活をされるお子様や女性をはじめ妊婦の方、高齢者など男性であっても健康を害してしまう可能性や研究報告も存在します。
ホウ酸なら何が大丈夫なの??
となるのですが、答えは明白です。
まず先にお伝えした通り、ホウ酸は天然の鉱物です。分解や揮発をすることがないので高い安全性から、その物が長期的に残り続けることが出来ます。
「残り続ける」というのがポイントとなり、薬剤は約3〜5年の効力期間に対してホウ酸は1度木材に含浸させると半永久的に木材に留まる事が出来る優れた特性があります。シロアリの薬剤が残構成を保ったまま残り続けることとは意味が違います。
どのようにシロアリや害虫に作用するのか??
合成殺虫剤は忌避性や非忌避性、即効性、遅効性といった殺虫成分がシロアリに直接作用する事で、予防や駆除を行なうことが可能です。
ホウ酸は即効的な殺虫作用ではなく「食毒」といい、害虫が摂取して初めて効力を発揮します。
哺乳動物をはじめとする人間も野菜に含まれるホウ酸を食を通して毎日摂取しています。
腎臓機能を持つ哺乳類は摂取し過ぎた余分なホウ酸を尿として排出する事が出来るため、摂取バランスを調整することができるのですが、シロアリやゴキブリなどの昆虫類は腎臓機能を持たないため、摂取したホウ酸が体内に蓄積され続けることでやがて死滅してしまうことになるのです。シロアリはエサを口渡しで女王に与えるため女王にもホウ酸が蓄積されていくことになります。
哺乳動物には安全で害虫には効果を発揮するを意味します。
ホウ酸処理を施した家屋の床下や小屋裏に侵入してきた害虫は基礎や木材を履い、ホウ酸処理された木材を食害することで体にホウ酸が付着し、シロアリの習性を活かしたグルーミングといった体を舐める行動によって直接的にも間接的にも摂取し続けることになります。シロアリの習性を活かした防蟻対策を可能としたこれからの時代に求められる確かなものが
【ボロンdeガード工法/ホウ酸処理】には詰まっています。
安全性を第一に、確かな責任施工管理で!
ここが大前提であっても、正しい知識と施工技術がなければ完璧をお施主様に提供する事ができません。日々学び熟知した経験と技術を持ってこれからの家づくりに貢献して参りたいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
次回もホウ酸について、たくさんの魅了をお話しさせて頂きます。
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